【世界遺産】 ピサのドゥオーモ広場

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ピサのドゥオーモ広場とは? ~歴史と概要~

イタリア共和国
登録年 1987年/2007年範囲変更
登録基準 (ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)(ⅵ)

ピサのドゥオーモ広場の見どころ

イタリア中部のトスカーナ地方のあるピサはアルノ川の河口から10キロほど遡ったところに位置し、古代ローマ時代から軍港、商港として栄えていました。11世紀に自治都市となり、地中海沿岸の通商活動で力を蓄え、1063年パレルモ沖海戦に勝利。幾度の十字軍にも参加し、たびたび大勝利を収め、莫大な金銀財宝を勝利品として得る結果になりました。

大聖堂が建設されたのもパレルモ 沖海戦を勝利を神に感謝し着工されたものです。イタリアの大聖堂では本堂、鐘楼、洗礼堂がそれぞれ別になっていることがよくあり、ピサもそうで本堂とすこし離れた位置に建っている鐘楼がピサの斜塔として名高い。鐘楼、本堂、洗礼堂、墓所がドォーモ広場にあり、アルノ川が運んできた土砂の上にあるため地盤が弱く斜塔だけでなく洗礼堂も歪んでます。

ピサの斜塔が傾いてるのを利用してガリレオ・ガリレイが物体落下の実験を繰り返したことでも有名です。  

ピサの斜塔
出典:jewelsによるPixabayからの画像

大聖堂内部のニコラ・ピサーノ作の説教壇は、側面に新約聖書の諸場面を表現したレリーフで知られています。

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ピサはフィレンツェ駅から電車で約1時間ほど。

ピサ駅からピサのドゥオーモ広場までバスなら約5分ほどですが、約1.7キロの道を散策しながら歩くのもおすすめです。ピサは1405年からフィレンツェの支配下に入りました。
メディチ家のメディチ(メディスンの語源)くすりの紋章が建物にあったりと発見があるので、ドゥオーモからの最短の道ではなくて聖ステファノ騎士団の本部が置かれていたカヴァリエーリ(騎士団)広場などの旧市街を寄り道しながら、アルノ川に架かるメッツォ橋を渡り、今どきのお店が並ぶ歩行者天国のイタリア通りなどお散歩がてら駅へ行けます。

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