【世界遺産】 ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院とレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』

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サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院とは? ~歴史と概要~

イタリア共和国
登録年 1980年
登録基準(ⅰ)(ⅱ)

サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院の見どころ

サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院は15世紀半ばにドミニコ会の修道院として建てられました。この修道院の食堂の壁画にレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があります。

最後の晩餐
出典:3444753によるPixabayからの画像

この絵はフレスコ画ではなくセッコであり、壁の上にテンペラ絵具で描かれています。チャレンジ旺盛なレオナルドが新しい技法を採用しました。しかし完成後、壁画全体がカビに覆われるなど損傷が進み、1970年代末に修復作業が始まり、1999年に細部に至る修復が完了しました。

現役添乗員(嫁)のおすすめ情報!!

『最後の晩餐』の鑑賞は予約制です。

ゆっくり観ようと思っても約15分の入れ替え制で、次の部屋へと進むように音声アナウンスが流れてきます。しかも30名定員となるため、早めの予約をおすすめします。

もちろん『最後の晩餐』は素晴らしいのですが、ミラノのドゥォーモも外せません。1386年に着工され、最後に西正面のファサードが完成して現在のような姿になるまでに約500年近くかかっています。その為、その時に流行っていた様式で築かれ、ゴシック様式からルネサンス様式、バロック様式も多く入ります。 そして2245体の彫像、135本の尖塔を有します。しかしながらこのドゥォーモは世界遺産ではありません。世界遺産の姫路城と世界遺産でないエレベーターのある名古屋城と同じで真実性に欠けるのか?都市開発を選んだのか?このドゥォーモにもエレベーターがあり、屋上テラスに登ることができます。おかげで簡単に登れ尖塔やマリア様、アルプスの山々が眺望できます。←お天気によりますが。

ドゥオーモ広場
出典:Dimitris VetsikasによるPixabayからの画像

あと一つ、どうしてもおすすめしたいのが、ドゥォーモ広場からガレリアの入口にあるカンパリ発祥のバール、雰囲気あるガレリアにあるだけではなくお店の雰囲気もいいから是非!!

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