[チンチラ]我が家にチンチラもやってきた

我が家では「ねむ」と「るな」という二匹のデグーを飼っていますが、実はチンチラ も一匹飼育しています。

目次

チンチラ について

チンチラ とは?

チンチラトップ



チンチラ とは齧歯類のふわっふわの生き物で、成体で400g~600g以上になります。
しっぽを含まず20cm程度、しっぽを含めると40cm近くのサイズです。
毛がもふもふなので、触った感じでは本体は半分くらいではないかと思います。

夜行性、草食動物で自然界では草や木の皮、根などを食べて生活し、グループを作って生活しています。

南米チリのアンデス山脈、標高の高いところにも住んでいて、デグーと同居している場合もあります。

寿命は自然界で10年、しっかりとした飼育環境では15年から20年も生きます。

チンチラ は懐くの?

懐くと言って良いのかは悩ましいところですが、我が家のチンチラは、ケージに近寄ると私の方にダッシュで来てくれます。
ペレットやオヤツをあげるから、ですけど。
貰えないとしばらくしてフイッと戻っていきます。

また、朝晩の餌の時間にケージの扉を開けると、タタタッと外を走り回ってからですが、私の膝にピョンと飛び乗り、胸に手をかけてフンフンとしてきます。

ウチのチンチラは産まれてから3か月の個体を購入しましたが、1年以上経過している成体は懐きにくくなるようです。
また、デグーと同じく懐く前に多頭飼いすると、飼い主にはあまり興味を示さなくなってしまうようです。
個体の性格にもいろいろあるため、飼い主や環境との相性もあるかと思います。

チンチラの種類は?

チンチラのノーマルカラーはグレーで、5万円~7万円くらいで販売されています。
他にホワイトやブラックなどのカラーもいますが、これらは8万~10万円以上に設定されていることが多いです。

懐いてもらうためにも、産まれて3か月~6か月くらいの幼体を探しましょう。

我が家のチンチラは茶太郎

我が家のチンチラの名前は「茶太郎」といいます。
命名は次女です。
デグーは「ねむ」「るな」なのに、子供のルールは良くわかりません。

チンチラを飼うために必要なものは?

チンチラのケージは?

チンチラは活動的で重量もあるため、ケージがガッシリしていないとすぐにボロボロになってしまいます。
サイズは、高さよりも横幅があるものを選んであげましょう。

また、中に入れるものも固定するか重量があるものにしてあげないと、破損したり、チンチラが足場にしたときに倒れてしまう危険性があります。

我が家では三晃商会のイージーホーム80 ローメッシュBKを使用しています。

チンチラの飼育に必要なものは?

チンチラの飼育に最低限必要なものは、ざっと以下のものです。

  • ケージ
  • チンチラサンド(浴び砂)
  • 砂浴びの容器
  • 餌の容器
  • チモシーの容器
  • 給水器
  • 足場
  • かじり木

チンチラの毛は複数の毛が同じ場所から生えているため、あのモフモフ感が出せます。
その分、皮脂等で絡んでしまわないようにしっかりと砂浴びをさせてあげる必要があります。
砂浴び容器を入れっぱなしにする場合は、、思ったよりも大きなものになりますのでケージもそれなりの大きさが必要です。

餌の容器は材質は何でもかまいませんが、チンチラは思ったよりも力があり、餌の容器を固定しない場合は引っ張り回してしまいます。
ウチのチンチラも陶器の餌容器を振り回し、他の陶器のハウスにぶつけてガシャーンと壊されたことが何度かあります。

チモシーは網カゴ、または陶器の容器、木製の入れ物で良いですが、好きな部分を引っ張り出しては気に入らない部分をポイポイ捨てるので、結局ケージの中や周りはチモシーが散乱します。
これはあきらめて掃除のときに綺麗にしてあげましょう。

給水器は普通のものでOKです。
身体の大きさの割にはあまり水を飲まないので、大容量である必要はありません。

横移動が主ですが、足場を使って2階建てくらいの設計をしてあげましょう。
ウチのチンチラは1階が餌場、砂場、トイレになっていて、2階で過ごし2階で寝る生活になっています。

デグーはどこでもオシッコしてしまいますが、チンチラは1階のケージの角でオシッコをすることが多いです。
多少は他でもしますけどね。
でもトイレ容器を入れると、ウチの子はそこではしてくれませんでした。

チンチラも齧歯類ですので、一生前歯が伸び続けます。
不正咬合を予防するためにも、かじり木を準備してあげましょう。

なお、回し車を最初はケージに入れて固定していましたが、チンチラは重く、騒音がものすごいことになりましたので、外しました。
今では部屋んぽのときに使うようにしていますが、あまり好んでおらず、回し車よりも平面移動で走り回るほうが好きなようです。

チンチラの餌は?

デグーと同じく、チモシーとペレットで良いです。
ウチでは、朝はチモシーのみ、夜はペレットを数種類混合して与えています。

チモシーをしっかり食べることで不正咬合を予防、ペレットで栄養を補います。
オヤツは掃除の後や、一緒に遊ぶときに少し与える程度です。

デグーは与えられたものを一気に全部食べてしまいますが、チンチラは少しずつ時間を分けて食べています。

なお、当初はチンチラ用のペレットとデグー用のペレットを分けて与えていましたが、成分表を見る限り配合量が異なる(成分表の記載順番が異なる)だけで、基本的には同じ材料だと判断しました。

そこで、我が家ではより粗食であるはずのチンチラの餌をベースにして、デグーとチンチラの餌は同じものを使用しています。
ちなみに、同じメーカーの同じシリーズでも、デグー用よりもチンチラ用のほうがグラム当たりの単価が少し安いことが多いです。

チンチラの飼育環境は?

温度について

チンチラは寒さには強い反面、暑さには弱い生き物です。
特に日本の夏は湿度も高く、チンチラには厳しい環境ですので、25度以下に保ってあげましょう。
汗をかかないため、風を当ててあげる意味はなく、部屋の温度を下げてあげる必要があります。

冷房などで温度を下げ、冷感グッズで補助してあげましょう。

ウチは関東圏ですが、冬場は巣箱を温かくしてあげると、自分で巣箱と外を行き来して調整しながら過ごしてくれます。
夏は必ず温度調整をしてあげてくださいね。

まとめ

チンチラはデグーを飼育する環境とほぼ同じ環境で飼育することができますが、夏の温度には注意が必要です。
また夜行性ではありますが、日中もそこそこ活動しており、土日の仕事がない日に観察していると、寝たり起きたりを繰り返して生活しています。

確かに夜のほうが活動的で、夜中にガッタンガッタンとケージの中を走り回る音がしていますので、寝室で飼育するのは厳しいかもしれませんね。

でも、チンチラは非常にかわいい姿と表情、モフモフの触り心地ととても愛らしい生き物です。

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